数名犠牲にしたので、自分を犠牲にしてみました。
手前に見える「包丁」の文字が怖いです。
というわけで、今日も犠牲になってもらいます。
約1名、甚大な被害が・・・。
息抜きにスキャナパワーを試して遊んでます。
我高校1年的写真です。
ちなみに被写体は愛すべき友達たちです。
>ゴールに飛び込むと,到着確認ももどかしく受付でスポーツドリンク・おにぎりセット・豚汁などをもらい,友達と食べながら,陽光を浴びゆったりレースの余韻を楽しむ例年通りの風景が見られた.
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>スポーツドリンク・おにぎりセット・豚汁などをもらい,友達と食べながら,陽光を浴びゆったりレースの余韻を楽しむ例年通りの風景が見られた.
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>スポーツドリンク・おにぎりセット・豚汁などをもらい
!!!!!?????????
そんなんもらったっけ?
余韻を楽しんでる奴なんか見たことねぇ・・・。
>タイムは計らないということになった
ならやる意味ねぇじゃん・・・。球技大会とかにせえよ。
えっと、よく世界名作劇場を見ていました。
はい。すいません。
小学校の高学年の時まで見てました。
受験期以外はずっと見てた覚えがあります。
http://anime.tv.yahoo.co.jp/meisaku/romio/index.htmlとか、
http://anime.tv.yahoo.co.jp/meisaku/tico/index.htmlとか、
http://anime.tv.yahoo.co.jp/meisaku/nanjyo/index.htmlとか
思えば、サザエさん見て、キテレツ大百科見て、世界名作劇場を見るってのがコースでした。
懐かしいなぁ。
あの頃は今の状態がずっと続くもんだと思ったけれど、本当に遠くまで来てしまったもんだ。
小学校の頃は中学受験を目指し、
中学では母親を亡くし、
高校では有志のメンバーと馬鹿騒ぎしまくって・・・。
それでもまだ、空は遠く・・・。
春の終わり、初夏の頃。家族や友人と水浴びをする。
やがて夕日が見える頃、皆で唄を詠い、家路に着く。そんな一日があることが私の志です。
ん?そうですよ。現実逃避してます。
もう徹夜何日目だろうか・・・。
そろそろ徹夜は勘弁したいっす。
世間様では3学期ですね。
受験のシーズンです。そして、
別れのシーズンです。
今年はここ何年かで初めて大学入試センター試験と関係のない日を送ります。
ほんと、もう何年ぶりでしょう。
もう、かれこれ9年近くもセンターと向き合っていたけれど。
やっぱり、3学期は別れのシーズンですね。
高校時代の古典の授業で習った万葉集の歌が忘れられない。
「君が行く道の長手を繰りたたね焼き滅ぼさむ天の火もがも」
狭野茅上娘子の有名な一首。何故かふとした時に思い出す。
詩の良さとはそういうものなのかもしれないと思う今日この頃。
定期的にやってくる昔を懐かしむ気持ち。
高校時代に戻ってもう一度河合の物理の授業に通いたい。
別宮先生は最高の先生だったよ。
自分にとっての友人とは
試験が続いて完全に夜型になっているせいか、
最近起きる時間が完全に深夜になっている。
そして、こんな深夜に起き続けていると、
物凄く感傷的になってしまう。
高校時代、定期考査はいつも徹夜で受けていた
せいでもあるかもしれない。
とにかく、
いろいろな想いが湧き上がってきてしまう。
俺は高校の同級生の家庭教師をやっていた。
彼らの中には今はもう立派な大学生になった奴もいれば、
まだ、浪人を続けている奴もいる。
毎週火曜日、6時に帰宅してから7時までテレビを
ぼーっと見て、それから自転車に飛び乗って彼の家
に行って4時間ばかし授業をする。
まだ大学の一般教養の授業が沢山あったし、それは
結構時間的に、肉体的に辛いことだったけれど、
とても充実していた。
春休みになってからは毎日朝9時には彼の家に着くように
出て、午前中に授業をするという日が受験日まで続いた。
そして今、ふと思う。
そうやって友人の受験を指導しながら、不謹慎にも
俺はまだ受験の場にいたいという欲求を満たしていた
だけなんじゃないだろうかと。
確かに、当時も今もだけど俺は彼らが第一志
望にいけたらそれでいいと思って家庭教師になった。
でも、それはただ単に自分のエゴだったんじゃないかなと。
ハイハイタウンの養老の滝で牛丼を食べたり、自習室で二人
で勉強したり、高校で色んな友達とだべり合ったり、
今から考えるとありえないくらい充実していた
あの頃に戻りたいという欲求を満たしたかっただけなのかも
しれない。
今年、春から初夏の3ヶ月間、放心状態の廃人になっていた
のも、全てが無くなってしまったと勝手に思い込んでいた
からかもしれない。
そんなことが堂々巡りで頭の中を駆けめぐり、試験勉強を
する手を止める。
結論は出ないだろう。出す気もないけど。
でも、一つ思ったのが、無くなってしまったってのは違うんじゃ
ないかということだった。
落ち込んでいたら、会いにも着てくれるし、エールもくれる。
友人たちと会えなくなっても、それで、輝く時間を分け合った
ことが無くなるわけでもなく、いつまでも自分の心の中で
あり続けるのだ。
少しの間でも自失していたとはいえ、彼らとの友情に
疑いを持ってしまった自分が情けない。
日々、学びながら、彼らのことを忘れるとかじゃなく、
今でもかけがえのない友人なんだと胸を張って言える
そんな自分でいたいと思い、また、彼らがくれたエールを
無駄にしないように、日々の生活を大切にしようと
考え、また試験科目の勉強に戻っていく、そんな日々が
最近つづいている。
これからどうなるかわからない。
でも、一つ確実なのは、会う機会はどんどんと無くなって
いくということだ。
それは当たり前だけど。
でも、それでも俺は、絶対に、彼らを忘れたくない。
それが辛いことでも。
今俺がここにあるのは彼らのおかげなのだから。
そんなことを思いながら、試験勉強を黙々と日々しています。
残る試験は3つ。
23日と29日。
とにかく、頑張ろう。
現在、大学で就学中の身ではあるが、
最近とみに感じることがある。
それは授業が面白くないということだ。
教授は教えることが仕事ではないから
おざなりな授業をする人もいる。
そういう人にあたると、こちらも災難だ。
数年前、高校3年の時、私は某河合塾に
物理だけ受けに行っていたが、4時間の授業
も長いと感じたことは一度も無かった。
だけど、今は1時間30分でさえ苦痛に思える。
これはこちら側に問題のあることなのだろうか?
別宮先生元気かな〜?
また習いたいなぁ。別宮先生の物理・・・。
河合の校舎で。
高校時代、自転車通学をしていた。
坂の多い、長い道のりを。
3年間、同じ自転車で。
その自転車は今は自宅にある。
ぼろぼろになって、ブレーキもろくにきかない
けど。
遅いかもしれないが、今更ながら、おつかれさん
と言ってあげたい。
現在、大学に通っている。
それなのに学校と思いをはせた時、必ず、僕は高校の頃を思い出す。
あの頃はどうだとか、こうだったとか。
まだ、数年しかたってないのに。
それはまだ、高校時代が生々しく頭の中に残っているからだろうか?
だとすれば、これからこの気持ちがどんどんと薄れていくんだろう。
それもまた悲しいことだ。
生きていくとそう思える過去の部分がどんどん膨らんでいくんだろう。
それは辛くもあり、悲しくもある。
これから先、どうなるか分からないけれど、この気持ちをなくさずに、
この辛さに流されてしまわないように、生きていきたい。
部屋の整理をしていて、ある漫画を見つけた。
北条司の読みきりが収録されている単行本だ。
いつ買ったのだろうか。思い返してみた。
昔からジャンプを買っていたから作者と作品ぐらいは知っていた。
しかし、昔はあえて、この人の漫画を読もうとはしなった。ジャンプ
を買い始めたのが丁度この人の連載が終わった後だったし、この
人のあとの連載は小さいながらあんまりよく分からなかったからだ。
けれど、ある作品をきっかけにこの人の作品に興味を持ち出した
のを今でも憶えている。それは「少女の季節ーサマードリームー」
っていう読みきりだ(92年の39号に収録)。小学生ながらにこの
作品に俺は惚れた。
それが現在でも続いていることが何かこそばゆい、そんな気分が
する今日この頃である。