日記帳（続編）

出発

そろそろ札幌のホテルを出立します。

とりあえず、昨日の夜のジンギスカンは美味かったです。

こっから帰るまではもうネットには繋がらないので、次は来週ー！

北海道旅行記〜でっかいどう〜　３日目

札幌 12:22発 − 洞爺 13:59着
乗り換え回数：0回
所要時間：1時間37分
料金：5250円

●札幌
｜　　12:22発
｜　　　　スーパー北斗12号(自由席)1時間37分
｜　　13:59着
■洞爺
●洞爺
｜　　14:15発
｜　　　　自転車
｜　　15:30着
■洞爺湖温泉街

トーヤ温泉ホテル

洞爺湖周遊（キムンドの滝、浮見堂）　計５０キロほど　約3時間

20:45から30分、花火大会

9時起床。10時にチェックアウト。
雪祭りで有名な大通り公園と、時計台を見学。がっかりーだー（がっかり電波）
あかん・・・。ネタが古すぎた・・・。
ビックカメラでデジカメのバッテリー購入。痛かったんだよな・・・。この出費。

12時の特急に乗るため、札幌駅へ。
駅弁購入し、チャリを解体し、特急に乗り込む。もちろん車両一番後ろの席を確保。
席の後ろにチャリを安置。
14時前、洞爺駅到着。チャリ組立。洞爺湖へ出発。

・・・。
山、山、山！！！！！！！！！！！！！
ボロボロになりました。このあと、洞爺湖一周を考えていたんですが、
その前にダメージくらい過ぎました。
昇りきった後の下りはすごかったんだけど、帰りにそれを昇らなければならないことを考えると・・・。
とりあえず、15時過ぎに無事旅館に到着。
一休み後、夕食時間を18時30分に指定し、洞爺湖一周に出発。
16時15分、キムンドの滝へ。

涼しくていいところでした。また、坂道のぼりだったけど・・・。
しかも、２キロの登り道。流石にダウンしかかったけど、なんとかチャリで昇りきりました。
道々イナゴだらけで、踏みまくってしまったけど。
その後、再び洞爺湖外周の道に戻る。
途中、あんにゃソフトクリームの店発見。

「あんにゃ」　四国の方言でお兄さんという意味らしい。四国出身の旅仲間も知りませんでした。
なんでも、洞爺湖周辺の住民は四国、主に香川県からの入植者が多いらしく、
結構四国の方言が使われていたりするみたいです。
讃岐うどん屋さんも多かったし。
その後、少しスローペースだったのに気付き、浮見堂を見た後急いで旅館に戻る。
18時15分着。
18時30分より夕食。

ホタテのバターソテーが美味しかったです。
その後、温泉へ。
20時45分より、花火大会。

途中購入しておいた、酒を片手に花火を堪能。
花火終了後、温泉街を歩き回り、木彫り屋さんで店長と一時間ほど談笑。
ストラップ(本当はネックレス)を購入してホテルに戻る。
ノーパソに入れておいた時間つぶし用のもんで時間潰し。
深夜1時すぎ就寝。

(この記事は99の日に編集してまーす)

北海道旅行記〜でっかいどう〜　２日目

●舞鶴港
｜　　01:00発
｜　　　　新日本海フェリー はまなす
｜　　21:00着
■札幌

小樽築港 21:45発 − 札幌 22:24着
乗り換え回数：0回
所要時間：39分
料金：620円
●小樽築港
｜　　21:45発
｜　　　　ＪＲ函館本線(普通)39分
｜　　22:24着
■札幌
アパホテル札幌にて宿泊

朝日を見るために４時に起床、デジカメのバッテリがやばいことに気付く(充電したのに電池切れ・・・)。

朝飯はコンビ二のおにぎり、昼飯は船舶内のカフェで手作りパンを。
20時間の航海を経て、ついに北海道上陸！！
ほんま感動。めっさ感動。まじ感動。かつ、寒っ！
小樽港到着後、JR小樽築港駅までチャリで移動。
渡り廊下のような感じで２階の駅乗り場までチャリを押して行き、駅前で解体。
札幌到着後、チャリを組立、アパホテル札幌へ移動。
到着後一休みし、夜飯の為、すすきのへ。
成吉思汗　だるま 本店でジンギスカンを。
ホテルに戻り、洗濯。
シャワーを浴びて、就寝。(船で寝すぎた為、結局４時前ぐらいまで起きてたけど・・・。)

(この記事は99の日に編集してまーす)

札幌着

札幌のホテルにつきましたよ〜

北海道旅行記〜でっかいどう〜　１日目

というわけで、旅行記を書くことにしました。
タイトルは僕命名じゃないので、ツッコミまくってください。

京都 18:44発 − 東舞鶴 21:38着
乗り換え回数：2回
所要時間：2時間54分
料金：1890円
●京都
｜　　18:44発
｜　　　　ＪＲ山陰本線(普通)58分
｜　　19:42着
○園部
｜　　20:13発
｜　　　　ＪＲ山陰本線(普通)45分
｜　　20:58着
○綾部
｜　　21:10発
｜　　　　ＪＲ舞鶴線(普通)28分
｜　　21:38着
■東舞鶴

生協の旅行会社の手違いの指摘に時間がかかり、予定よりも遅くに出発。
京都でチャリを解体し、東舞鶴まで運ぶ。
東舞鶴にて組立、フェリー乗り場まで。
途中道を間違え、海上自衛隊の方へ行ってしまう。
というか、あんな小道気付くかよ・・・。看板立てとけっての・・・。
22時すぎフェリー乗り場に到着。23時15分乗り込み。
船では場所を確保した後、デッキに出て夕涼み（真夜中だけど）。
2時過ぎ就寝。

(この記事は99の日に編集してまーす)

やってきましたこの季節

そろそろナイナイのライヴっすね。今年で９回目。
しかも本人たち曰く、"最後"のライヴ。

うー。見たい。ぜひとも見たい。
誰か、WOWOW録画できる人いないっすか！もしくは周りに出来る人いないっすか！

ああー。ライヴ見てぇええ。

WOWOWサイト：http://www.wowow.co.jp/extra/nainai/contents.html
公式サイト：http://www.nainai.net/

３連休

高校生まではあと３連休だなぁって感覚だったんだなぁ。
と、ぼぉっと思っていました。
あと３連休。そう、残り三日じゃなくて、３連休。
なるほど、これから３連休か、素敵な考え方だ。（ぱくり）

思えば、順調に行けば、大学生活も残すところあと半年だ。
実感はないけれど、そうなんだよな。
まだ残っているけれど、この大学時代は苦脳の日々だったように思う。
楽しいことは沢山あったし、友達ともけんかしたりしたけれどその分親交も深まった。
自分の悪い所とも沢山出会ったし。

大学は次の駅へと旅立つ前の最後の待合室みたいなもんだ。
半年経った時、自分もそこから出て行かなければならないんだけれど、
その前に一人一人に渡したいものがある。
そして、それを渡せるかどうか、それはこれからの生活にかかってくるんだろうなぁ。

星宿海への道

作品名：星宿海への道　作者：宮本 輝　刊行社： 幻冬舎文庫
文庫: 470 p ; サイズ(cm): 16
出版社: 幻冬舎 ; ISBN: 4344406915 ; (2005/08)

★★★★☆

宮本輝の作品を久々に読みました。
よりリアルな生活観を演出し、生と死の混合物である生活を苦と捉える中で、
必ず、救いを最後に描いてくれることが、この作者の魅力であるような気がします。

丁度、しまなみ海道の話題が出ていたので紹介してみました。
本格的な秋になる前に一度行ってみたいです。

復帰

あー。
ずっと、更新滞ってたなぁ。
というわけで、久しぶりに更新してみます。

思えば激動の8月でした。
大学院試験、数々の宴会、励まし会、各研究室の教授と面会。
明日からの旅行。

明日から一週間旅行してきます。
札幌→洞爺湖→函館→小樽
と、堪能してきます。
函館山と小樽の寿司屋通りが愉しみです。

その旅行が終わったら、本格的に研究を始めます。
少し始めてはいるんだけど、どうしてもやる気が出なくて。
心の中で踏ん切りをつけたいのもあり、迷いがある・・・。
そんな状態です。

そろそろ

廃人から抜け出すべく、ウイイレ９とパワプロ１２を購入。
一日中サクセスやってました。
パワプロ１２、いいっす。

問題はウイイレ９。
よりリアルになってて一段と難しくなったっす。というより動きがもっちゃりしてる・・・。
８の方がスムージーだったのに・・・。

・・・。

元気ですよ。ええ、元気ですとも。
下宿に携帯の充電器忘れてても元気ですよ。

一度は捨てた道にまさかこういう形で戻ることになるなんて思ってなかったので、
困惑してただけです。
正直まだ困惑しているんだけれど。

事後報告

えっと。院試終了しました。
ま、結果の方はご存知のとおり、壊滅しました。

８日、午前・英語
　　　 午後・専門科目

９日、分野基礎

１０日、面接免除。落ちてるか、受かってるかのどちらか・・・。

後、一人自棄酒。連ちゃん。
８〜９日にかけて４４時間起きてたり、昨日は昼から夜中まで飲んでたり、
ちょっと今は身体がボロボロって感じです。

今日の出来事

三安打完封されました。
ありがとうございました。

休間

全ての浦沢直樹ファンに

http://spi-net.jp/20century/img/l_size/026.jpg

張り詰めた想い

緊張の日々は続く。

サッカー東アジア杯で日本代表がまさかの敗北を喫した。
いつもの繊細さは無く、終始まとまりが無かったように素人目には見えた。

勝負の世界に絶対はない。
それは一流になればなるほどそうだ。

どれだけ頑張っても、うまくいかないことなんてはある。
自身、今までそうだった。

これから先、そんなことは山ほどある。
一週間後の院試だけでなく、半年後の卒論だけでなく、
この世に生きる限り、挑戦の日々は続く。

また、自身、何がしたいのか、何が今一番大切なのか、分らない。
それをまずは、渇望する。

その意味でも、この一ヶ月は良かった気がする。
図書館と研究室にこもり、色んな書物と対峙し、色んな想いと交錯した。
出来れば、この気持ちをいつまででも持っていたい。

八月さんいらっしゃーい

たたたたたたたたたたたー

八月が来ちゃいました。
激動の八月になりそう・・・。

笑いあり、涙あり、挫折あり、希望あり・・・。
青春

とりあえず、１４番を死守します。