えっと実習前期も佳境に入ってます。ocamlというコンピュータ言語を
使って、インタプリタ(命令を入れると実行を返してくれる)の作成をしてます。
Cよりもこっちのほうが個人的に分かりやすいです。
特にエラーが一目瞭然なのが最高。
(Cは文法が結構ごちゃごちゃしてるのでエラー検出が難しくて、正しくエラー検知すんのが大変。)
というわけで、コンピュータ言語を使わなくてはならなくて、別にCじゃなくても・・・。
という方のために紹介させていただきます。
ml・・・meta language(メタ言語)
関数型言語
といっても全然ピンとこないですよね?専門として勉強してる俺も全然分かりません。元来、計算機を用いて数学の証明記述システムのために開発された言語です。証明を操作するため、証明をどのような手順で行うかを制御するために使われる言語です。
よって、正しいプログラムは決して未定義の動作を起こさないという特徴があります。
そのため、どこでエラーが起きてるかというのが一発で分かります。
(全ての値は定義されたものでなければならないから。)
特徴の説明はこんなもんです。
個人的に気に入ったところは、コンパイラが型チェックを完全にしてくれたり、
関数を引数として受け取るような関数を作ったりすることが出来、かなり
シンプルな記述が出来る点です。
興味をもってくれた方は
http://ocaml.jp/archive/ocaml-manual-3.06-ja/
を参照してください。
きっといい明日が迎えられます。
あっ、3300番ゲットだ!
きっといい明日が迎えられるだろう・・・
うぅわぁー。
こないだ説明受けてわからんけどフムフム頷いてましたけど、今読んでもわからん。
ということでわかりません。
Posted by: I at 2004年11月06日 18:47学ぶ気がある人なら基本は教えられますよ。
Posted by: hotstaff at 2004年11月08日 19:40