岡村:
いや、ほんま。お前が吉本誘ってくれへんかったら、
どないもならんかったで。
(挿入)
岡村:
ほんとこの世界に入って良かったっていう風に思ってるんで。
日々、どきどきできるという。
ま、ギャンブルですけど、この先何があるかわかんないんすけど、
仕事が無くなるかもしれないですし、どうなるかわかんないですけど
矢部さんが僕と一緒にやりましょう、吉本行きましょうって誘ってくれて、
ほんとに今は感謝してますね。
(挿入)
矢部:
あー、そんなこと思ってんねんやー、ですかねえ。
岡村高三で、僕高二ですよね。
ほんまに仲良かったんで、
「進路に迷ったらお笑いの世界へ行きましょう」
うーん。
近くにおる人で一番面白かったですね。
矢部:
というか、コンビ組んでくれてありがとうございます。
岡村:
何をおっしゃいます。
お前としかやっぱ無理やわ。
ありがとう。
矢部:
こちらこそ。