2005年01月23日

計算機科学実験及び演習4(後半)

XMLの演習を行っていました。
XML(eXtensible Markup Language)
ホームページの記述で一般的に用いられているHTMLの親族です。

以下、HTMLを書いたことがある人向けに説明します。
HTML(HyperText Markup Language)が、文章をどのように見せるかをその文章自体にチェックを打つのに対し、XMLは文章がどのような構造を持つかを記述します。
HTMLがプレゼンテーションを表現するのに対し、XMLはデータを表現します。
HTMLがデータと表示能力を一体化させているのに対し、XMLはデータと表示能力を分離しています。
このような違いから、最近ではXMLが台等してきて、今までのHTMLと融合し、XHTMLという形で使われつつあるみたいです。

結構面白いので、興味ある人はぜひ使ってみてください。
あと、余力があれば、なんか作りますんで、リクエストがある人はぜひ書き込んでって下さい。よろしく。

あと、演習で作ったのはこんなんです。
リンクを操作
演習で作ったものを一般サーバーでも使えるようにインタフェースだけ実現してみました。


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Title: sas shoes
Excerpt: sas shoes sun-circle and fast the other shiftes giv'st Of sipahies that bang, and twin-six tops that sas shoes, And a death-square t
From: sas shoes
Date: 2005.10.09

Posted by hotstaff at 2005年01月23日 18:34 | TrackBack
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