「(技術的に)できることは、みんなするものでしょう?」―― インターネット協会の副理事長、高橋徹氏は、P2Pアプリケー ションの利用について、流通するコンテンツの中身はとにかく、 P2P自体の利用自体がなくなることはないとの見解を示した。 同氏が監修を務めたインターネット利用動向調査報告書「イ ンターネット白書2004」(インプレス)の発表会見でのことだ。
こういう発言大好きです。
関連記事:ITmedia